オススメTED Talks「数学は永遠です」エドゥアルド・サンス・デ・カベソン

オススメTED Talks「数学は永遠です」エドゥアルド・サンス・デ・カベソン

このTED Talksは以下について話しています

  • 数学者のエドゥアルドは、なぜ数学を学ぶのかという問いに対して、ユーモアを交えて回答します

要点

数学は何のためにあるのか?

この質問の趣旨は「なぜ世の中で役にも立たないであろうことを学ばなければならないのか?」という疑念だ。

数学者のエドゥアルドは、数学とは「人類の知の結晶」と語る。

科学は「直感的創造力」で動いているが、数学は「直感」をコントロールし、「創造」を嗜めるものである。

例えば、有名な話だが、0.1mmの厚さの紙を1枚用意し、50回折った場合、それが実現可能なのであれば、紙の厚みは地球から太陽までの距離になる。
これは直感ではピンとこないが、計算をすることで正しいと理解できる一例だ。

私たちは科学によって、より世界の美しさを知ることができ、同時に世界に潜む危険を避けることができる。

これらの科学を支える基となるのが数学であり、数学の結果が永遠の真理であることからこそ科学を「真」と定めることができる。

ダイヤモンドは永遠の輝きというフレーズがあるが、数学の定理は証明をされることで永遠の真理となる。
数学の定理には、確かにそうなるが証明はされていないというものがあり、証明されて初めて永遠の真理となる。
永遠の真理の追究、これが数学の魅力である。

もしあなたが愛する人に永遠を告白をするのなら、ダイヤモンドを捧げるのもよいが、定理を伝えてみてはどうだろうか。
ただし、ちゃんと証明はしてくださいね。